あとは私次第なのです。
責任はすべて自分で背負い込む覚悟はありますか。
それは自分で思ってる以上に苦しいものとなるかもしれません。
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痛い目を見ないと私はあきらめることができないのだろうか。
忠告をかけられながら、先が見えていながら、それでも踏みとどまることができないのだろうか。
だとしたら、本当に私は愚かな人間です。
私はかろうじて踏みとどまっているのでやっとです。
ですがやはり望むのは、自分で決断をするまで待って欲しい、ということです。
そうでなければ、きっとまた何度でも私は繰り返すでしょう。
なんの力を身につけないまま・・・。
そもそも私の気持ちだけが一人歩きしているのでしょうか。
タダの遊びならそれだけのことです。
しかし、真実を知ってしまえば今よりも危険を伴うことになる。
私はまだこの距離に名前をつけることができません。きっと一方もそう。
本気だなんて事、あるはずないのです。
あってはならないのです。
だけど、今日は少しだけ落ち着けることができました。
明日もまた、波が立ちませんように。
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