想いのままに書いた詩を何度か拍手を頂きました。この場を借りてお礼を言わせてください★
ありがとうございます！！本当に嬉しいです。

この詩は、誰かに読んで欲しくて書いているというより、自分が後で読んで振りかえれるようにとか、捌け口として書いてたりするので、分かりにくい文ばかりだと思います。それでも、拍手をくださり嬉しいです。
小説の方も言ってしまえば自己満足な感じではありますが、こんな感じで頑張っていきます。


そしてそして、４０００ヒットしました。いっぱいこのサイトを訪れてくださって本当に有難うございます！
どうぞ、これからもよろしくお願いします。

　いつだって心は簡単に揺れて乱れてしまうものだ。
　中でも１番厄介なのは、憤ってしまうこと、素直さを失くしてしまう。
　心が荒むほど、後で後悔することはない。

　だから願う。いつだって冷静で、素直に優しくなりたいと。
　認められたいと願うほど急ぐ心は空回りして、誰かや自分を傷つけるならプライドなんていらない。


　それでも、自分の心と戦わずに変われたものがある。

　家に帰りたいと、家に居て楽しいと今は思う。
　どうやって変われたのか良く分からない。
　だけど、「変われたなら、それも乗り越えられるよ。大丈夫」と、姉が言った。

　信じていいのだろうか・いや信じないと始まらないよね。


　変わりたいと思って早数年・・・。
なら今回のことも、急がずに気長に考え続ければきっと変われるはずさ。