なんと、なんとカウンター１０００突破しました！！
足をはこんでくださって、ありがとうございます★

１１１１に近づくに連れて、キリ番がちゃんと発動するのかドキドキしてきました。
いつも来てくださってる方が踏むのか、初めて来てくださった方が踏むのか、楽しみです★
多分、予想では２月の終わりか３月初めに起きると思うのでぜひ！



そしてそして、拍手も押して頂いて嬉しいです！！しかも小説だけではなく、紅心王子の感想にまで押してもらえるとはっっ！！謎のままに終わってすみませんでした！厳しめな文じゃありませんでした？大丈夫ですかー？

この場を借りて、かき忘れたことを１つ。
魔界の王様が「もっと見えていれば」とか言っていた台詞。あれは、今なら見えるという意味なのか、やっぱりまだ先は見えていないのか・・。もし、閻魔が怪しい人物だって感づいていたなら、何か方法を見つけるために失踪したにしろ、息子に"閻魔には気をつけろ"とか忠告の１つを言うべきだと思う。

なんか私は、ジローの動きよりも王様の動きのほうが気になってるようです。ごめん、主人公！！伏線が大好きなんです。
そんでもって、閻魔様の約束は”会わせること”だからココで役目は終わり？あと、当事者たちにまかせるのかな。








私が、初めてハードルを上げた１８禁まがいな「騎士のくちづけに～」に拍手を頂けて嬉しいです。
次はいつかけるのか不明とうか未定の未定ですが、書けたら書きます＾＾忘れたころに！
正確には「２」のほうに拍手が有ったのですが。とにかく、血の繋がった姉弟じゃないし色々設定を変えてしまいましたが、受けれてもらえたようでよかったです★




そして拍手もう１つが、今年挑戦した「キスお題」でした。上の「騎士の口づけ～」を書いた後だったので、すごく書きやす方です。つくづく書きながら、やっぱりこれがカメ子のデフォだなと思った。先に進みそうで進まない感じの。でも、最近レンくんは頑張ってるようですよ？　わかりづらいけどヘタレとは違うレンです。（そもそも私のヘタレのイメージはリンに見つめられて目を閉じてきたら、それだけでレンの顔が赤くなってとてもキスなんてできないよ！　な感じなので、かなりのヘタレベル）なので、まぁこの話のレンも世間のヘタレベルだよと言われてしまうかもです。

でも、ここはあえて！あのレンは自主セーブしてるだけで、できないわけじゃないんです。やろうと思えばやれるんだからね！






最近思ったのですがいつも人様の小説を読むと、なんで自分はこんな風に書けないのだろうと思ってしまいまいます。話の流れや、キャラの性格など話全部を読んでかっこいいなーと思う。それで気づいたのが、私はワンシーンに力を入れて話を書いてるってこと。だから、全体の流れやその他のシーンでキャラを生かすことができてないのかなと。全部を大切にしきれてないから、書きたいこと書いたら途中でサジ投げそうになる。それでも、そのシーンだけ書いても、活かせないからその前後も大切なのは分かってますが、やっぱり気持ちが不足してるのかも。