認めたくはない。何かの間違えだ。

だけど、何の取り柄もない私を好きで居てくれる人は何処かに居るだろうか。

信じていいのだろうか。近づいていいのだろうか。
許しくてくれるのだろうか。これは悪魔のささやきじゃないだろうか・・・・。
いつだって思うのは、自分の気持ちが向上し続ける人であること。
そして、今のこの父との環境を壊さないでいられる事だ。
それらを私から奪うのなら、私は欲しくなど無い。
私の大切にしているものをちゃんと、分かってくれる人だろうか。
不安でいっぱいで何1つ確実な事は分からないから毎日、天に問いかける。
先走ってることは分かっているけど、起きてしまってはもう遅いから。

でも本当は自分でも分かっているのです。
ダメだと言われても、諦めることが出来ないところまで来ている。


いつでも言葉を探していて、
1日1回でも話せないと行きが詰まりそうだ。
確実な事は今も分からない。



言えば負けだと思う私は
自分の口からは言いたくはない。
だけど、君も負けず嫌いに違いない。