I don't want you to ～.

あなたに～して欲しくないんです

I'll be happy to～　　喜んで～します。


を使ってストーリーを作ってみた。



文法●12/22　単語●12/23

 

Ｒｉｎ was late although the lesson must have finished，so I became anxious.
 I think he has Probably　not come　home.
I who was waiting in front of the exit of the first floor decided to look for she.
Ｉf I remember right, She was singing at the third floor.


When I climbed stairs, she turned down the face there and had squatted down.

「・・・Rin」

She kills voice and is crying.

「・・Why？」
「・・」
「Why　are you crying?　　What was there?」
「・・」

She does not answer become silent.
「 May　I sit down next to you?」

When I said so, she nodded has consent.

「I don't want you・・」
「・・eｈ？」
She was shocked by the utterance which I denied.

「I don't want you to cry　at the place in which I am not」
「・・Ｌｅｎ」
「I'll be happy to　help　you.・・that is to say・・・」


It became shameful that I say.
But　I cannot help saying.

「Call me,when you cry」







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下書き。


練習が終わったはずのリンが遅いのでオレは心配になった。
リンはまだ帰ってはいないはずだ。
1階の出口の前に居るオレはリンを探すことにした。
オレの記憶が正しければ、確かリンは3階で歌っていた。
オレが階段を登ると、リンは顔を伏せてしゃがみ込んでいた。

「・・・リン」
　リンは声を殺して泣いている。
「なんで・・っ」
「・・」
「なんで泣いてんだよ。なんかあったのか？」
「・・」
リンは黙ったまま答えない。
「隣り・・、座っても良い？」
　オレがそう言うと、リンは頷いて承諾した。

「オレは、リンにして欲しくない・・」
「・・ぇ」
　リンはオレの否定した言葉にショックを受けたようだった。
「リンに俺の居ないところで、一人で泣いて欲しくないんだよ」
「・・・レン」
「喜んでリンを助けるから・・だからつまり・・」
　言ってるうちに恥ずかしくなったけど、言わずにはいられなかった。

「泣くときは、オレを呼べよ」

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とりあえず、打っただけで時間が来てしまったので調べ物は今日は此処まで！